aboutS ポーゲンポールの歴史

HISTORY

システムキッチンのリーディングカンパニー
1892 ポーゲンポール独自のホワイトラッカーを生み出しました。これこそが、後の10層からなる光沢のあるフロントの開発へと繋がる重要な布石となるものでした。
1908 フレデミール・ポーゲンポールによって設立されたポーゲンポール社で、初めて作られたキッチン「buffets」です。現在イメージされるシステムキッチン的なものではなく、キッチンで使われる家具的な要素が強いものでした。
1928 20世紀初頭の数々のデザイン運動を経て、ポーゲンポールはますます機能とデザインに磨きをかけていきました。時間と労働の節約という観点に立ち、キッチンでの労働を組織的に考えて開発したモデルを発表しています。
1950 戦後の復興期にあたる1950年、初の量産体制によるモデル「form1000」を発表しました。ユニットで構成された世界初のシステムキッチンとして賞賛を浴び、1953年のRKWエキジビションにおいて第1位を獲得。現在のシステムキッチンの原形となった貴重なモデルです。
1962 キッチンでの労働を人間工学と労働生理学に基づいて分析し、ポーゲンポールの基礎となる基本モジュールを完成させました。この記念すべきモデルは「FORM2000」と呼ばれ、このとき完成した基本モジュールは、変更することなく現在のモデルにも応用されています。
1973 この年、11種類のフロントと、300種類のユニットの生産を開始し、世界14カ国に輸出されるキッチンのトップブランドに成長しました。その後1988年には世界44カ国に輸出されるまでになり、その信頼性の高さから各国王室や首相公邸などでも愛用されています。
1990 「FORM2000」を全く新しいデザインコンセプトのもとに進化させた「FORM2400」=現在の「MODERN PURISM」を発表しました。1990年に発表されたこのモデルは、世界に強烈なデザインインパクトを与え、同年、優秀なプロダクトデザインを表彰する「イタリア賞」を受賞しました。
1996 この年に開発されたフロントシリーズは、ペットボトルと同じ素材のペットフォイルシート(再利用可能な地球環境に優しい素材)でコーティングされています。このシリーズの開発により、ポーゲンポールはヨーロッパ環境監査法人から環境優良企業の認定証を与えられました。
2000 2000年のケルンメッセでは、アルミニウムでできた先進的なデザインの「AL888」と、セグメントと呼ばれる新しいプロポーションを持った「SX450」という、ふたつの画期的なモデルを発表しました。「SX450」は翌年、シカゴ美術館が主催するアメリカデザインアワードの「グッドデザイン賞」を受賞しています。
2004 建築とインテリアがより融合しはじめたキッチンの進化系、「+INTEGRATION」を開発しました。キッチンとリビングの境界線を無くしたユニットデザインを持ち、トールユニットとウォールユニットを壁の中に埋め込む技術とアイデアを盛り込んだ、ポーゲンポールの新たな挑戦です。
2008 数々の名車のデザインを手掛けてきた、ポルシェデザインとのコラボレートにより、「男のためのキッチン」というコンセプトを持つ「P’7340」を発表。今までとは異なるユニットやモジュールによって、あえてキッチンらしさを抑えました。新たなステージへと進化したキッチンの誕生です。

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